狙われた岩瀬
FAで獲得した大野捕手の人的補償はなく、金銭で解決。しかし当初、日本ハムの言っていたインパクトのあるプロテクトリストとは・・・一体。
あんまり信用できないスポーツ紙の記事で明らかになったことが・・・
その正体が、岩瀬獲得への動きであったような記事が出てました。岩瀬がプロテクトから漏れていたのか・・・
中日は球界の暗黙の了解を使って、あえて岩瀬を外したようですが、日本ハムは大谷の例にもあるように、そういった形式、暗黙を打ち砕いてた実績がある。
事前に岩瀬は知っていたのだろうか?知っていたなら、ええうそおって感じでしょうが、知らなかったら、球団に不信感にならせんやろか?
しかも今回、問題になっているのは協約に反していると取られてしまった点。人的補償の移籍は断れないという点。
日本ハムは揉め事にしてまでは・・・ということで、獲得を撤退、金銭による解決へ移行した。してくれた?ようですが・・・しかも大人の対応とされてます。
じゃあ中日は、駄々っ子?しちゃった?
これは、違反なのか借りなのか。お中元が必要なのか?交流戦あたり?そんな問題じゃない。
とにかく、話し合い段階で、金銭決着に踏み切ってくれたから、セーフ。って言っていいのだろうか。