夜空のドラゴンズ

中日ドラゴンズ応援ブログです。

老舗球団 中日ドラゴンズの活躍に私的な意見など書いていきたいと思います。

追憶の彼方

世間では広島優勝。3連覇。


3連覇、連覇という言葉は中日を応援するものからすると憧れる。2010年、2011年と連覇を達成したが、3連覇まで行ってほしかった。ついでに日本シリーズも3連覇とかね。憧れるなあ・・・


中日サイドでは浅尾が引退を表明。続いて、岩瀬、荒木も引退の意向を固めたと言われているが、今のところ大きく取りざたされているのは浅尾のみですね。


この3選手は落合時代を支えた大きな力。あの頃を黄金期と呼ぶことが多い。彼らは頑張ってくれた。思い出がある。ちょいマニア的な。


浅尾は速球とパーム、フォークを駆使してセットアッパーをこなしていたが、まあ誰でも知ってるか?元キャッチャーですね。言われてみると投げ方が、捕手っぽい。素早く投げるという感じですかね。そしてなにより武器なのはフィールディングの良さ。これもニュースで取り上げられたので有名ではある。あの足で打球をさばいたやつね。私はあれじゃないんだわ。かといっていつ浅尾がそんなフィールディング見せたと言われるといつかわからんが、正直、しょっちゅうさばいていたと思う。ほんと素早い。捕手がバント処理してホースアウトにするような。よく二塁や三塁のフォースアウトを奪っていた。やはり捕手であったことを活かしていた選手だったなあと。


ある幼稚園?小学校かな?伊藤準規が訪問した時、ママさんたちは”浅尾君はあ?来てないのお?”って準規に言っていたらしい。準規も男前なんだけど、実力と知名度を兼ねた浅尾には勝てなかったようですね。


荒木については、やはり走塁ですね。神走塁。一塁から、シングル性の当たりでホームへ帰ってくる、金本の弱い肩をよんでホームへ帰ってくる。痛快でしたね。一番、格好いいと思ったのは、西武との交流戦で井端が左中間へヒットを打って、西武のセンターが滑り込んで打球が抜けるのを防いだ。しかし荒木は一気に一塁からホームへ。これは何回見ても痛快だ。守備としては、確かに素晴らしいのですが、どうしても井端の陰に隠れていたように思う。井端とのコンビネーションは荒木がトスして井端が刺すというような展開が多かった。どうしても井端が目立つ。中でも、広島球場で見せたコンビネーションは実況も良かった。”華麗にさばいてゲームセット”ってやつ。


岩瀬に関しては、もちろんクローザーの印象なんですが、もともとはセットアッパー。それも無双な時代が続いた。それもいいんだけど。これも中日ファンなら知ってる岩瀬の打撃。岩瀬は愛知大学リーグでは打者としてもなかなかのものだった。プロ入り後、打席に入ったのは少なくとも何回かあるだろうが、一番印象に残っているのは、阪神中日がしのぎを削っていた時代。回跨ぎをした岩瀬に打順が回ってきた。相手は能見。能見なら簡単に岩瀬を抑えると見られていたが、簡単に犠牲フライを打ってのけた。それも初球でかなり深いところにもっていった。あれは非常に岩瀬のバッターとしての非凡なところを垣間見た気がしました。


とにかく、浅尾投手、お疲れ様。中日でコーチして、稲葉コーチのようになってくれんかな。


荒木、岩瀬の両名はまだわかりませんが、みんな集まって、首脳陣になってくれればいいけどね。井端も川上も谷繁も昌も・・・・あのころの選手がみんな集まって、新しい中日ドラゴンズを作り上げるのも、やぶさかではないよ。