中西、櫻井、牧野、根尾 打撃投手登板
キャンプ5日目。
北谷ではルーキー中西、櫻井、牧野らが打撃投手を務めた。打撃投手だからバッティングピッチャーで打者に打たせるように投げるのだけど、そんな風には見えない。100パーではないけど今出せる力を出しての登板だった。
中西は32球。ストライク22。ヒット性6。という結果。
まずは石川昂弥と対戦。多くの当たりが詰まった感じだった。中にはヒットになる当たりも。石川に関しては左投手のおそらくクロスファイアに差し込まれるのが難点になっているとも聞く。今回は右の中西だけど、それでも差し込まれている感じがなんかするな。福永とも対戦。福永ホームラン打ってたような気がするけど曇り空でよくわからなかった。やはり詰まらせていたね。まだ調整段階だけど、中西は相手を詰まらせて打ちとる投手なのかな?と思った。
櫻井は150キロを投げる。70パーの力らしいので、もっと球速が出るということか。相手は東北福祉大の同僚の新保。結果は19球。ストライク10。ヒット性は0だったようだ。どちらかというと中西は広く大局を見て投げるかんじがするけど、櫻井はねじ伏せにかかる雰囲気があるな。
育成の牧野は評判がいい。即支配下の可能性が高い。その中でもチェンジアップが大きな武器で、一瞬、止まる?とも言われているらしい。そのチェンジアップもなげていたみたいですね。チェンジアップを狙えば打ちやすいボールかもしれないけど、腕の振りとかがストレートとおそらく同じだろうから、見極めるのは難しい。魔球クラスに持って行ければ。
読谷では大野、柳も打撃投手登板。この2人は調整は自分でできるからペースを守って段階を踏んでいるとは思う。
気になる根尾投手も打撃投手登板。
結果から言うと、全球ストレート。61球で安打性5。ということだった。本番なら全球ストレートは無い。森駿太に逆方向に特大の場外弾?打たれてましたね。あそこまで運ばれるというのがちょっときにかかりますね。右打者の内角に食い込むようなストレートで打者のバットをへし折っていた。しかし打球は、あれはヒットかもしれない。この辺は根尾くんもねじ伏せたい投手かも知れないけど、力負けする傾向が、なんかあるかなあ?やはり制球と変化球の精度に磨きがかからないと苦しいか。先日のブルペンではフォークを連投していた。確かに、落ちる球で確実なのが欲しい。ルーキー2人がスタイルが何となくわかるかんじだけど、根尾くんは未だよくはわからない。