以前はネット依存症だとかが話題になっていましたが、今、結構、みんなスマホのゲームとかどこでもできてしまいますよね。これは非常に視力が低下すると思います。子供なのにこんなに厚い眼鏡をしているとか、コンタクトになってしまっているというのは非常に先行きが不安ではないかと思います。

得るものがあればいいとは思います。パソコンでも本でも目が悪くなるまで勉強して、自分の生活や仕事、学業に結び付ければ、目が悪くなっても本望かもしれません。ゲームは一時的な満足感、達成感はあるものの、あまり得るものは無いとは思っていました。しかし、最近では大切なコミュニケーションツールになっているのかな？またeスポーツというものもできて、世界的な大会があったり、ゲーム界のプロなどもいて、スポンサーもつく。お金儲けまでできるようになってますね。しかしみなそれを目指せるかと言えば、そうでもない。

プロ野球選手も暇があればゲームをしているかもしれませんね。しているでしょう。なかなか自制するのが難しい。私も一時期、際限なくやり続けた時期もありました。視力には自信があったのですが、最近は大分、衰えました。野球選手にとって視力は、打者の選球眼、投手のコントロールなど重要な役割を担う。サインプレーなども目が良くないと認識できないはず。

あまり若いうちに悪くならんよう、自分をコントロールしていったほうがいいですよね。コンタクトがあるから大丈夫か？やったことはないが、目に異物を入れるのは、とても怖い。目薬を差すことさえ私はちょっとした恐怖を感じてしまうので、やりたくないですね。レーシック手術なども、瞳に切れ目？みたいなの入れるような手術だと思いますが、めちゃくちゃ怖いやん！って感じです。

目は非常に大事です。