時が来るか
2019年も僅か。本年も読んでいただいた皆様。ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
中日ドラゴンズは本年もBクラスで幕。7年連続Bクラスという、今までにない暗黒時代を彷徨ってきました。
しかし、時が来たような気がします。来季はやるに違いない。
毎年言ってますけどね・・・・・巷の噂では、やるのではにかという噂です・・・
とにかく怪我人が出ないことですね。調子悪い、疲れた程度を交代要員でカバーできる層の厚さがあるのではないかと思われます。
2020年は東京オリンピックで変則日程ですね。夏場に、ちょっと考える時間がある。これが吉と出るかどうかということもあります。新聞での大島の言葉のように、前半勝負ってくらい、まずぶっ飛ばすのもいいでしょうね。
オリンピックに出場するのは大野くらいかな?周平もあるかもしれない。もし出場しても日本で行う大会ですから、それほど影響はないとは思うが、内容によりますね。激戦になった場合、かなりの緊張状態を味わうことになる。
来季は、若い選手、京田、根尾、梅津、山本、小笠原、笠原、藤嶋あたり一気に花開くかもしれない。
そんな夢見て、今年を終わりましょうか。