十中八九、いや、勝利まであと10分まで来て、逆転負けを喰らう！

発端は高松のエラー。岡田の制球に苦しむヒとパンチングしちまったか、、、

高松には、野球の流れの怖さを味わうことになったが、少年時代から何試合もしてくれば、こういう試合もあっただろう。しかし自分がとなるとあんまし無いかもしれないですね。

それにしても、岡田は一見、クローザーが板についたようには見えるが、結果打たれることも。五分五分みたいな感じですね。潜在的なものは誰もが認めるが、危険も未だ、含んでいる。味方のエラーからとはいえ、やはり、３点リードですから、最悪２点までで抑えてくれないと、結果オーライにもならない。

今日のような負けは、一昨年に嫌なほどみせられ、回数は減ったが昨年も何度かあった。あとから考えると、痛いなあという試合だった。

東海テレビでは、峰さんらが、岡田には風格がでてきました。と締めくくり、放送が終わった。その後、、、

本番では頼むぜ！岡田投手！