夜空のドラゴンズ

中日ドラゴンズ応援ブログです。

老舗球団 中日ドラゴンズの活躍に私的な意見など書いていきたいと思います。

月光の下でミスターを想う

今日は月が明るい。太陽は眩しくて凝視できないが、月はめでることができる。引き込まれそうな時もある。


と気取ってみるのですが、はあああ。今年ももう終わるなぁ・・・悪くないチームだったとは思うんだが、後にも先にもリリーフ崩壊が痛かった。5分には持っていけたのに・・・


いつまでも未練たらしいが、シーズンも終わっていない、絶望的な連敗中。優勝も決まった。中日、最下位濃厚ときたら面白くないに決まっている。たとえ、明日からの阪神戦、いい試合して勝っても何になるとかね。最後は、引退試合を含めた、感動で、森監督への批判の嵐は遮られることだとは思う。あの日を境にドラファンもなんとなく大人しくなった。もしくは野球への興味が大分、小さくなった。


2013年のナゴド最終戦で高木守道監督は猛烈な罵声を浴びた。あれ以来、高木守道は公の場に出てこなくなった。ひどく傷ついたのだと思う。当時で74歳くらいだったか?自分がもし、そのくらいの歳であのように罵声を浴びたらそれは傷つくだろう。あの日は恐ろしかった。今、高木さんは何をしているのだろう。あの人はかつてミスタードラゴンズだった。


高木さんなくして、1974年の優勝はなかった。走攻守兼ね備えた名プレーヤーだったと思う。あのような選手が再び中日に現れてほしいものです。1974年の優勝の価値は、巨人10連覇を阻止した点にある。あのころ、猫も杓子も巨人、巨人。生活の一部のように、巨人だった。自分がなぜ、そんな時代に中日ファンになったかというと。中日が弱かったからかもしれない。なんか最近、そう思う。


高木さんが2期目の監督をするには年を取りすぎていた、そして期待を込めて、中日OBを招集して、かねてからファンも望んでいた、中日OBによる中日を実現したのだが・・・・


あの頃、権藤さんに代わって、今中が投手コーチに就任。高木監督がブチ切れて投手交代をしようとするとき、今中が高木監督を止めて、ここは彼に投げさせてやってくれと言っているようなシーンがテレビでも見られた。あの時、今中を少し好きになった。それまで身勝手なヤツだなあと思うことが多くあったから、意外だった。できれば今中投手コーチをもう一見てみたいんですけどね。


高木監督はというと・・・さすがにもう見たくないし、もう年齢的に無理だ。でもサンドラとか出てきてもらっていいとは思うのですよね。あの罵声の頃を思い出すファンも多いかもしれない。


再度いうと、あのお爺さん。かつてのミスタードラゴンズだった。王、長嶋に対抗する中日の主力兼リーダ-だった。