ドラゴンズ戦記　アンダーソン

1991年。中日に長身の外国人先発投手が入団。スコットアンダーソンという投手だった。 この頃、長身の投手といえば、1985年に阪神優勝時にいたゲイルという投手がいた。こういうピッチャー中日にも来ないかなあ、なんて思ったりすることも多かった。 そして念願の長身の外国人投手。存外、頑張ってくれた。9勝... 続きをみる

ドラゴンズ戦記　谷木恭平

燃えよドラゴンズの第1作目、2番送りバント担当の選手。谷木恭平。 印象が少ない選手なんですが、ある日、相手は大洋だったと思うんですが、谷木選手がスタメンで1番を打っていたと思うんですが、第一打席目、三塁線を破る2ベースかなんかを打った。とても綺麗にゴロで破って行った。 どうしてかわからないが、あの... 続きをみる

ドラゴンズ戦記 コールズ

1996年、星野監督第2期が始まった年、新外国人選手でコールズっていう選手が入ってきた。 黒人の選手で、物静かな感じのする選手だった。最初はあまりめだってなかったが、とにかくホームランをよく打ってくれた。29本。しかも打順が一番だったので、先頭打者ホームランがよく見られたと思うんだが。 この選手は... 続きをみる

決断はできない

コロナウイルスの影響で開幕がさらに延期。 いまは決断できないというのが、本当のところだろう。 今季、プロ野球開催は中止はまだ触れられていないが、このまま夏になっても脅威が去らなければ致し方なしというところだろうか。 しかし、プロ野球だけではないが、いつも普通に春が来て、プロ野球が始まって、夏が来て... 続きをみる

環境

今週もコロナウイルスの話で一週間が終わっていこうとしていますね。 災い転じて福となすとはいいますが、今回のウイルスによるパニックで、得るものもあるかもしれません。 在宅勤務というのが、今後発展してくるのかな？って思ったりします。今は現場に出向かないとできない仕事があり、今後もあるとは思いますが、現... 続きをみる

ドラゴンズ戦記　ギャレットとジョーンズ

1979年。中日に新外国人、ギャレットとジョーンズが入団。それまで中日の定番外国人マーチンは大洋へ移籍した年だった。 マーチンは中日在籍時で161本もホームランうってくれてたんだけどなあ。残念だった。 代わりに来た2人。わりとバリバリのメジャーリーガと言っていいのではとも思う。でもこの当時30歳を... 続きをみる

根尾選手　打撃模索

根尾選手がまた打撃フォームの改良に着手しているとか。 あの福留風のスタイルは崩すのかどうかは知りませんが、一体どういうフォームになっていくのか。 色んな方面からのアドバイスで混乱して、調子をどんどん落としていくというのだけは見たくない。その傾向があるだけに。 ある種、根尾選手の打撃には単調な面があ... 続きをみる

ダブルヘッダー

開幕延期で試合消化に注目を浴びているのは、ダブルヘッダー。私が野球をみはじめた頃は、よくやっていたような気がする。終盤の消化試合の時でなく、シーズン真っ只中でもやっていた。 中スポでも渋谷記者がその話題に触れてましたね。 今の選手にできるか？別にできると思うけど、そういう過密日程をこなして、怪我し... 続きをみる

梨田さんも・・・・

梨田さん、コロナに感染したみたいですね。66歳なので志村けんさんより4歳若いけど、最近は若者でも重篤になる可能性も出てきているので、心配ですね。 あああダメだ。野球の試合や選手の話題もこれだけ沈黙すると難しい。 小笠原が自宅で体幹トレをしていた。ナゴヤドーム、ナゴヤ球場の全体練習は間隔開けて、マス... 続きをみる

ショートカット

一向に開幕の兆しが見えない中、シーズンを短縮する案も出てきていますね。 CSの短縮。 短縮するなら、無しでもいいかな。私は。3位までのプレーオフを2位と1位だけとか、ファーストステージ1戦勝負。セカンドステージ3戦先勝勝負でアドバンテージ付きとかもありかもしれないけど、ただでさえなんで3位がプレー... 続きをみる