育成ドラフト3位。4位。
育成ドラフト3位。尾田 剛樹外野手。茨城アストロプラネッツ。
今季65試合で32盗塁と足が武器のようですね。ドラ5の土生と同じチーム。
打率は.290とのことだが、YOUTUBEの情報だと独立リーグは3割中盤の打者がゴロゴロいるようで.290は低い方ということらしい。試合数が少ないから打率の浮き沈みは大きいと思う。そういや足のスペシャリスト高松が移籍してしまている。盗塁にセンスがあるなら走り専門の選手を作っていいとは思いますね。
ドラフト4位。川上 理偉。大分Bリングス。元ソフトバンクの内川がいるチームですね。
”りい”という名がまた、聞きなれない。まさに偉人という意味かな?それにしても育成選手は ”とうき” ”とわ” ”ごうき” ”りい”とキラキラネーム的な感じですね。草加も勝と書いて”しょう”ですけど、ひと昔前なら”まさる”ですけどね。
内川に師事して打撃力を磨いているようですね。守備はこれまたショートですがかなりエラーが多いようだ。本塁打を打つパワーはあるようです。妻子供もちということで、夢を追うと同時に食わせないといけないという責任感が強いかもしれない。いい方向に行けばいいが。
以上、ドラフトで交渉権獲得の選手が一通り終わりました。
草加が早速、中日応援番組、ドラホット、サンドラに出演。無理やり青い糸でつなが繋がると青色の毛糸の糸をつけさせられたり、快く引き受けてくれてるところが好感持てた。なんでも青で繋げようとしてほしくないんだけどね。青い血とかなんとか、弱いから恥ずかしいんだなあ。