腹括るスタメンで勝負!
大島が抜けたことで、打線も試行錯誤の時期ですね。
今日は
鵜飼ー岡林ー石川で1番から3番を組むと言う、攻めた!もしくは、いっぺんこれで行ってみぃ!って腹を括った打線となった。
鵜飼1安打1四球
岡林猛打賞
石川犠牲フライ
岡林はひさしぶりに派手に行った。今日は大島の分をカバーできた。石川は無安打に終わったけれど、犠牲フライで貢献。鵜飼は一個四球を選んだのが成長の証みたいに見えますね。
8回、まさかのロドリゲスが2失点で同点に追いつかれるが、その裏、加藤タイムリー。福留犠牲フライで勝ち越し。4ー2で勝利です。
先発松葉は今日はピンチをつくりながらも5回を零封。そこでマウンドをおりる。いつもの何かが起きてしまう6回を回避。でもやはり5回で降りて笹舞うと。残りまだ4イニングあるので、僅差にしろ大差にしろ、何があるのかわからない。案の定松葉の勝ちは消えてしまったけど、松葉の使い方で無難なのはこの使い方なんですよね。
とにかく、また5割に戻した。明日は柳が好投してくれるとは思う。