ドラフトから一夜明け、改めてみると、今回のドラフトで地元の選手を獲っていない。実際は名古屋で生まれてとか、そこまでは知らないけど、見たとこいないね。これは最近では珍しい。

東京の大学で6大学の明治から村松。東都の強豪亜細亜から田中。これまで名古屋にそれほどゆかりの無い選手が来るのが面白いですね。特に何が変わるということもないかもしれないけど、何か違った風を吹かせてもらえれば。

改めてみると、独立リーグから来た浜将乃介内野手。はやはり有名な選手だったみたいですね。両投げの少年だった？とか。なんとなく明るい感じのする選手だ。

ドラ７　福永内野手はやはりかくれスラッガー。当たってほしいね。満を持してプロの指名を受けた選手らしいのでね。

すくなくとも、いまいるレギュラーの予備軍になったとしても、層が厚くなるかもしれない。

二遊間がもしかしたら、ほんとに村松と田中になるかもしれない。土田も京田もこの新人を甘く見ないことですね。