コメントくれたkantaroさんの言う通り、アルモンテが中日復帰です。

うーーーん。そうかあ。でもアルモンテがいてくれればとうことは多かったかもしれないです。怪我さえなければ常時固め打ちしそうな選手ですからね。ホームランもある。アルモンテがいることでビシエドも安定するかも。

森監督の最終年だったかな？一時、中日の打撃が良くなった時があった。まあ大島、平田、福田、周平をスタメンで使い続けようとした年でビシエドにアルモンテもいた。結構、今季と同じくチャンスは逃すのだけど、数打ちゃ当たる方式で、打撃戦も制していた試合もあった。なによりビシエドの打撃も安定していた。

そう長くはなく結局、チームは下位だったけど。でもアルモンテは打つなあってのが印象深かった。しかし、外野の守備が駄々洩れだったアルモンテ。実は与田さんのときライトを守ったことがあったんだけど、けっこう上手かった。レフトよりライトではないかな。

当時もそうだったけどDHがあればなあというのが出てくるんですよね。しかし、これまた不思議というか、アルモンテを交流戦でDHにすえたら、全然打てなくなった。守りながら出場しないと調子が出ない。でも守備は怖い。物静かなアルモンテだけど、意外とわがままな体質という。

もう一人はオルランド・カリステ選手。メキシコリーグで打率344、本塁打13。アベレージヒッターか？と思わせる。アルモンテに関しては同チームで3割、27本塁打という。でもこれはメキシコが超のつくほど打高投低によるものもあり、一概に信用できない。

映像を見ると、右打ちでホームランも打てて適時に安打も打てる打者のように見える。一見、日本向きの選手のようですね。

守備は投手、捕手以外、7ポジション守れるユーティリティー。ここは不測の事態に対応できるということでいいのかな？

身体は立浪監督と映っている写真は、なんとなく細身。映像ではバネがありそうな見事なスタイルに見えますね。ヤクルトにいたエスコバーみたいな感じに見える。

メキシカンリーグとはいえ、過去、中日にいたルナなどは無敵のヒットメーカーだった。ただ体力が無いのが感じられて。どうなんでしょうね。ものがよさそうに見えるが・・・・

そして、もう一人かどうかはわからないが、メジャー経験のある大砲と交渉中とか。アキーノのことか？ちょっと時間が流れていて、どこかが獲得しているかもしれないけど、アリスティデス・アキーノ。最近よく聞く選手ですね。メジャーで41発の外野手。若いし、獲れるか？高いんちゃうか？