ｖｓヤクルト OP戦初勝利

宮崎でのヤクルト戦。7-4で勝利！ 柳は5回5安打無失点の好投。83球と球数はちょっと多めですかね。 二番手又吉は残り4回を投げましたが、最終回に4失点してしまう？ 打線は相手投手が若手、育成ということで、早期に攻略できたのかな。福田が先制本塁打。ヤクルトの失策にも助けられた。 なにはともあれ、勝... 続きをみる

新型恐竜打線

長い間、守備重視のチームつくりをしてきた中日。これはナゴヤドームの広さに対応するため、星野監督のころからのチームスタイルと言っていい。 恐竜打線とは、あの狭いナゴヤ球場で打撃を主眼に置いたチームの時代のことだ。現在の打線はどこを向いているのか。落合時代のアライバが活躍していたころを目指そうとしてい... 続きをみる

始球式

2018年のナゴヤドームシーズン開幕戦の始球式を行う人はもう決まっているんですね。 名古屋出身のミス日本グランプリの市橋さんという方。 いいのではないですかね。ドラゴンズは地元出身の人に大方、始球式を頼みますからね。 去年、一昨年は山本昌や杉下さんというOBレジェンドとなんとオーソドックスな。 そ... 続きをみる

またも大敗！直倫出場。

松坂が13年ぶりにナゴヤドームのマウンドに。2回2失点。スライダーが高めにいったところ、アマダーに痛打された。ホームランだけの失点なので、良しとすべきか？ しかし、アルモンテは守備の脆さを露呈。走らないだろうと思って左飛をとったが、一瞬の反応の遅さを今江につかれ進塁を許す。これは狙われそうだ。毎日... 続きをみる

博志 マウンドに立つ

ルーキー鈴木博志がナゴヤドームのマウンドに立った！ いきなりピンチを招いたが、後続を断ち、無失点に抑える。 147キロを連発。最速150キロまで出ているので、シーズンでは更なる球速が期待されるが、あんまし飛ばし過ぎんようにね。 おそらくランナーがでても力でねじ伏せる投手だと思うので、やはり速くて重... 続きをみる

星野さんに献花

ナゴヤドームで星野さんに献花してきました。 星野さん安らかに！ 中日ドラゴンズを見てきた中でやはり星野さんの存在は大きかった。 打倒巨人でV10を阻止。 監督として、中日に喝。 星野さんの鉄拳制裁も当時の中日には必要であったと思う。 落合さんを連れてきたのも星野さん。 星野さんの野心をこころよく思... 続きをみる

芝と光

ナゴヤドームの人工芝が6，7年ぶりに替わったようです。濃い緑になったようで、今日、侍ジャパンの練習風景で見ることができました。確かに濃い色になっている。なんでも黒い芝が時折入っているらしくそれで深い緑に見えるようです。 選手らの情報によると滑るらしい。表面に塗られた油？が慣れるまでは滑るとのことな... 続きをみる

交流戦に勝て

セパ交流戦が始まって13年目？ですかね。 確かTOTALで中日は勝ち越しているはず。昨年は9勝9敗。 始まった当初、2005年は失速の原因となった交流戦。ペナントの行方においては重要なポイントを担っている。 どうも5割でいいという雰囲気が戦前からあるように思われる。そこで全勝を目指して8割くらいの... 続きをみる

疾風　李鐘範

ドラヂカラというラジオで井上一樹が李鐘範のことについて回想していました。 1998年だったかな？日本へ来たのは。韓国イチローとも言われた、李。 中日でも1番ショートで出場。 当時、中日は球団の特徴として盗塁のできる選手というのがあまりいなかった。李が開幕当初、”これなら70盗塁くらいできるかもしれ... 続きをみる

キャンプOVER

1か月のキャンプが終了。 森監督が言う通り、怪我人無く終わったことに及第点。若松だけかな？インフル。まあ、故障でなく体力が回復すれば。 怪我人無しというのは非常にいい。正直言うと、平田はちょっとリハビリみたいなところがあったけどね。FAの大野も実は昨年、肘？肩？だったか手術しているため、リハビリっ... 続きをみる

VS　DENA

DENAの投手陣に抑えられた！今永ー山崎ー砂田ー飯塚。飯塚には昨年、プロ入り初勝利を献上している。7安打を浴びせたのにアルモンテのタイムリーのみ。 対して中日投手陣、大野　3失点、鈴木翔　3失点。鈴木翔が145キロ？ズバッといったのかボールだったのか。大野に関しては、やってくれると思うんだが・・・... 続きをみる

堂上直倫 出場

ハンファとの練習試合で直倫が途中出場。2打数1安打、1四球。 直倫の配置としては遊撃手。京田がいる限りは今シーズンも一軍にはいるが守備固めかな。でも今回は一塁で最初に出場。 内野全てやれる直倫はいろんなバリエーションで出場が可能なんだけど、、、 点差がありビシエドを早めに下げる。福田が一塁へまわり... 続きをみる

松坂 実戦

松坂投手、実戦初登板。 一回を無安打無失点2奪三振。最速143キロ。 一歩踏み出してくれたな。ここからは松坂自身の力を見せてほしい。ドラファンは期待している。 ストレートで140を超えたのは、いいですね。四球を出したら、ランニングメニュー追加ということで、出さないよう頑張ったらしい。松坂は制球力を... 続きをみる

ガルシア

中日新外国人　オネルキ・ガルシア投手が登板。ダイジェストしか見てないんですが、キレがありそうでいい感じに見えました。福留をファーストライナーに切って取ったがビシエドのファインプレーで助かった。しかし完全に捉えられていたところ、さすが福留。ガルシアに一抹の不安を感じた。スコールでノーゲームになったの... 続きをみる

清宮を討ち取る！

オープン戦初戦。 丸山が清宮から三振を奪い、討ち取った！フォーク？変化球で見事に空を切らせた。とりあえず、清宮の記念のプロ初打席に土をつけたのは、ひとのいい中日ドラゴンズとしてはよくやった！ 清宮も指の怪我や胃腸炎？なにかとストレスも溜まっているだろうが、胃腸をいためるとは繊細なのかな？ といいつ... 続きをみる

中継ぎ陣

今年の中日ドラゴンズ。今のところ話題も多く、期待の選手も多い。 やってみないとという領域は出られないが、先発は駒はいる。むしろ多すぎるという感じがする。抑えも実績のある田島がいる。 問題は中継ぎで、又吉を先発に回すことで相手の勢いを断ち切ってくれる存在がいなくなるが不安材料。これをルーキー鈴木がや... 続きをみる

周平

高橋周平選手、実戦でホームランということでなかなか順調なようです。なんとかレギュラーとってほしいところ。 二塁手候補はかなりいる中日。 大ベテランの荒木。2000本を昨年達成しているので、気負いはない。コーチ業の方にも精を出しているので、どちらかというと後輩にゆずる姿勢かもしれない。しかし400盗... 続きをみる

アルモヤ守備が酷評されている

中日新聞と東海ラジオの山崎武司はアルモンテ、モヤの守備の緩慢さを指摘。とてもレギュラーの守備はできないとまで酷評していた。 どうも打球の行方を追って捕球地点へ行くとき、とってからの送球が緩慢らしい。 捕球地点への到達が遅れることで、左中間を割られる、またはレフト線の当たりは二塁打にされる可能性が高... 続きをみる

ところでイチローは？

松坂と同時に、日本へ帰国、ドラゴンズ入りあるかもという噂のあったイチロー。 MLBのFAキャンプ？に参加するとか。まだMLBでも高額の選手が行先が決まっていないというのが多いらしいですね。 イチローの話は一時期、消えていたが、最近なんかまたざわついている。そして中日に入団の可能性という文字まで・・... 続きをみる

VS広島　

今年の開幕戦の相手、広島と練習試合。今やセントラルは広島に勝ってなんぼの世界。ここんところ痛めつけられてるので、開幕で、まだ調子の探り合いの時点に奇襲をかける必要がある。広島は連覇しているチーム。広島には余裕をもって挑んでもらいたい。その隙を体の出来上がったドラゴンズが襲う。そんなにうまく行くわけ... 続きをみる

VS巨人に勝つ

練習試合、巨人戦に５－３で勝利。勝てばうれしいね。練習試合でも。 先発　又吉は3失点とコメントでも危機感をあらわにしてましたが、調整段階なのでまだまだ心配なしと見ます。又吉は夏ごろが一番いい。手が付けられないほど球が走る。春先はちょっと心配ですが、去年先発スタートでいいピッチングしてたので大丈夫で... 続きをみる

猛練習と見ていいか

昨年、ラジオの実況で元巨人元木が春の中日のキャンプが緩く見えたというコメントがあった。厳しいと言われてきたドラゴンズのキャンプが緩い？耳を疑ったが結果が下位低迷となるとまんざら嘘でもないような気がする。 昨今のドラゴンズの選手は大人しく、サラリーマン的な感じになったのかもしれません。与えられたメニ... 続きをみる

チェンジアップ

大野捕手が笠原のチェンジアップをべた褒め。時代はチェンジアップですね。 チェンジアップは変化球のなかでも高等技術を要すると聞いたことがあります。速い球を投げるのと同じ腕の振りで緩い球を投げるということはシュミレーションしても、なんかもどかしい感じがする。 そんな笠原、昨年のルーキーイヤーから、ただ... 続きをみる

ナゴヤの放送局

ナゴヤの地方放送局はドラゴンズを応援してくれている。特にCBCと東海はテレビ、ラジオともにドラゴンズの番組をやってくれるので、情報が得られます。 感触から言うと、CBCは中日ドラゴンズに従順な姿勢のように思う。 対して、東海はどことなく現体制に物申す感じ。 山崎、井上がラジオでメインを張っているが... 続きをみる

他球団　阪神　敵ながら同志

巨人を宿敵として特別視するのが阪神と中日。 中日は同業者という巨人と骨肉の争いに対し、 阪神は関西、大阪VS関東、東京という２大都市圏の代理戦争のようなもの。 その阪神。今季、新外国人ロザリオを獲得して、しかも練習試合２試合連続ホーマー？やるやないか。これはなかなかの選手を獲得したか。阪神も長年、... 続きをみる

阿部ちゃん

練習試合ですが、勝ちましたね。韓国のハンファ相手。 阿部選手のホームランがいきなり出ましたね。うまく回転してレフトへ大きい当たり。 阿部は去年あたりから、打撃に磨きがかかっています。出場機会が少ないのはもったいない。周平がうかうかしているとセカンドは阿部になるかもしれません。また彼はショート、サー... 続きをみる

他球団は 宿敵の同業者巨人

巨人には負けるな！巨人を倒せ！巨人戦は儲かる。巨人戦は目立つ！ そういう時代でもなくなってきている。なにより、今の巨人は憎たらしくない。逆に広島にやられすぎて、応援したいぐらいだった。 今年はゲレーロを獲ったから、彼を4番に据えるかもしれないが、一番怖いのはやっぱり阿部かな。坂本は顔がかわいいので... 続きをみる

Gee

Dillon Kyle Gee 新入団外国人投手のジーのMiddle　Name入りの名前です。 Kyle＝カイルという名もいいですね。映画ターミネーターのジョンコナーの父親がカイルという名前で、カッコいい名前だと思います。 そのジーはレジェンド杉下さんの評価では15勝くらいするというものらしい。タ... 続きをみる

ドラ1トリオ　シート打撃

柳、鈴木翔、小笠原の3投手のシート打撃。 柳投手はボールが高めに浮いているようでした。昨年の公式戦でもよく高めに浮くことがありましたが、これは特徴なのかな。どうしても高めに浮くと痛打されるイメージがあるし、豪速球を投げるわけでもないので心配は心配。高低で勝負する感じはあるが、横の揺さぶりなんかも今... 続きをみる

星野さん追悼

３月３日の星野さん追悼試合で、統一ユニをきるようですね。 背番号は現役時代の20 胸の番号は監督時代の77 いろやデザインはよくわかりませんが、中日ドラゴンズとしては、初めての試みなのかな？たぶん。 星野監督時代のDマークの帽子と、その時代のユニホームだと感動もひとしおかな。

松坂　ブルペン

松坂投手は捕手を座らせて、60球以上の投球。 確か昨年、調子がいいからと200球以上投げ込んだら、それ以降おかしくなったということが原因かどうか知りませんが、首脳陣はスロー調整を要求しているようです。 多分、今まで松坂は投げ込んで調整してきた投手とは思いますが、ここは首脳陣の言う通り、スローでいっ... 続きをみる

堂上直倫

キャンプは松坂フィーバーで、報道陣、観客は松坂に集中。野手は比較的のびのび練習しているようですね。 野手で注目は福田のバッティングが好調なのでは、内野の2塁争いに阿部が入ってくるのでは、大島はいつも通り、外国人はいいかもしれない、周平がなんか調子悪そう。そんなところが情報として入ってきている。 そ... 続きをみる

土井コーチ

球辞苑に土井コーチが出てましたね。 プルヒッター、引っ張りが題材となっていました。 引っ張るには腕を二等辺三角形にして、内角を引っ張るには左腕を逃がすように腕をたたんでなど面白い打撃理論が。 若き日の土井コーチの打撃映像を見ると、内角を打つ時、見事に腕のたたみ具合が分かります。落合さんもうまくたた... 続きをみる

外野の外国人2人

新外国人野手2人。アルモンテとモヤ 当初、モヤのほうが、レギュラー候補なのだと思っていました。動画でデトロイトタイガース時代のホームランを見ることができたので、そこに目が行きました。多分、ホームランか三振かという打者なのかな？と思いましたが、若いので順応性はあるかもと。足が速いらしいのでそこも期待... 続きをみる

観客

北谷は観客増加で大盛況。5000人が来訪したらしい。松坂のおかげとしか言いようがない。広島、ソフトバンクはチームの魅力で5000人呼び込んでいるが、中日は松坂一人でここまでもってきたな。 まあ、劇薬を使ったようなものかもしれないけど、思い切ったおかげでもあると思う。 ブルペンでは、新外国人ジーが抜... 続きをみる

攻撃の決め手

長い間、中日には和製大砲が不在だったような気がする。そんな中、昨年ようやく18ホーマーを記録し、次期4番の呼び声が高くなった福田選手。昨日の打撃練習でも大きいの叩き込んでました。 福田選手は真面目な選手ということがわかるのですが、過ぎるかもしれません。よって昨年、4番に配置すると硬くなるような気が... 続きをみる

松坂　打撃練習

松坂が打撃練習を行ったようですね。100スイング。 これぐらい普通にやるものなのかどうか、結構、多いように思うのですが。しかし強打者として有名な松坂投手だけに特別かもしれません。 ただし、年齢的にもブランク的にもどうなのか心配なところ。特に松坂は投手なので絶対打たなくてはいけないということもないで... 続きをみる

キャンプイン

中スポのほうは、毎日松坂が一面。わかる気がする。 やはり、松坂VS筒香、松坂VS広島打線、松坂VS日ハム 中田なんて字だけでも、おおっと感じてしまう。果たして実現してくれるかどうか。松坂にかかってくる。 松坂に次いで、よく見かけるのが、博志！ルーキーの鈴木博志だ。頼り甲斐がありそうな雰囲気を醸し出... 続きをみる

私的ドラゴンズ戦記　10.8攻防戦

たまに戦記ものを入れていきますね。よろしければ見てやってください。 伝説、国民的行事と言われた10.8決戦は1994年に行われた。 この年、中日は5割近辺でちょっと貯金あるくらいだったと思う。巨人は圧倒的強さでマジックを点灯させたような気がする。8月末に中日が大失速して、もうだめや・・・みたいな雰... 続きをみる

今季はチャレンジする

2018年のキャンプに入ろうとしていますね。ドラゴンズは若手に期待が持てるのですが、計算はできない。不透明な期待のままです。どこの球団も、あいつがやればチームは強くなると思いつつ、シーズン前、中に怪我をしてしまい、全然違うメンバーになってしまうことが多いです。ドラゴンズはもうかれこれ4，5年彷徨い... 続きをみる

すごい元気があって明るいチーム

題名は松坂投手のドラゴンズ評。今まで、暗いとか、地味だという評価がつきまとっていたドラゴンズですが、なんか今日の新聞の写真を みて、安心したというか。見直したというか。映像よりも写真というのはその一枚一枚に、いろいろ想像をさせてくれる。 一面、二面の写真も実にいい。松坂と周りの若手。いい顔してる。... 続きをみる

キャンプ地

今年もキャンプ間近ですね。キャンプ地は沖縄の北谷、読谷ですが、歴代キャンプ地を見るとえっここで？というところもあります。 奈良キャンプ。 昭和29年。日本一になった年は奈良がキャンプ地でした。どういう経緯があったのか不明ですが、意外な場所。寒いと思う。 浜松キャンプ。 これまた近いなあ。それに奈良... 続きをみる

ドラゴンズ　印象外国人

今シーズンから中日でプレーする外国人のみんながやってきた。 基本理念は出稼ぎってとこかな？まあ、それでもいい。その延長線上で日本を好きになったり、嫌いになったり。または中日をステップとして、自分を高く売る方向へ持っていくこともできる。ゲレーロみたいに。これはこれでいい。 元来、中日に来る外国人はナ... 続きをみる

背番号99

松坂投手の背番号99に決まったようですね。本当なのか？どうか？球団は松坂に背番号20を提示していたとか。でも松坂のコメントにあるところ本当なんでしょう。球団もこの辺はちょっと軽くないか？近年、中日で活躍した選手の背番号をポンポン若手に、しかも新人に与えてしまったところを見ても。まあ、永久欠番にする... 続きをみる

ウェルカム　松坂大輔

松坂投手、中日ドラゴンズ入団。 ようこそ、我がドラゴンズへ。 ソフトバンク入団時の会見が流れていましたが、自信ありそうなコメントだった。今回、中日入団決定後の速攻インタビューでも自信のほどが伺えるコメント。 違うのは、スーツ姿から練習着。裸一貫ってところですかな。 もう一個は年俸が圧倒的に下がった... 続きをみる

キャンプが近づく

早いもので、もうすぐキャンプですね。東京は大雪、こっち（東海地方）は雨でした。今回はインフルエンザになるなよ堂上直倫さん。 北谷、読谷の振り分けが発表されましたね。一軍に育成の木下投手がいるじゃないか。この投手は背も高く、球にも威力ありそうなので楽しみです。鈴木博志も普通に一軍へ。やはり期待してい... 続きをみる

吉見には期待しない

吉見一起投手、テレビに生出演で今シーズンにかける意気込みを語っていましたが、控えめで、正直、やらなきゃいけないけど、やってみないとわからないというような感じですね。でもローテを守るということが最大の目標のようです。 あの5年連続で10勝以上して、その後、怪我で5年間で13勝くらい。それでもぼちぼち... 続きをみる

中スポ殴り読み

溝脇選手。リハビリ中？今年はちょっと難しいか？この時点だと開幕はちょっと難しいのでは・・・非常に期待しているが足をやられているからな。溝脇に期待するのは足だと思う。長打力は昨年、公式戦で本塁打を打ったのでびっくりしたが、やはり足を活かしたすばしっこさ。それが今はリハビリ中。しかももう、だいぶ長い。... 続きをみる

イチロー奪取に動くのか

愛知県が生んだ英雄、イチロー。 ドラゴンズは調査中、もしくは正式オファーをしたとも。 子供の頃から中日ファンだと言われるイチロー。今はわからないが、もともとの自分が受けた感受性のようなものを大切にしていると思われるイチローにとって今のドラゴンズはどう映っているのだろう。 プロ入り後も、小松がイチロ... 続きをみる

松坂は中日に必要か

松坂投手のテスト間近ですが、今の中日に必要かどうかというと、特に必要ではないかもしれません。それよりDENAを戦力外になった久保の方が魅力的な感じがします。 が、しかし、なんか見てみたいんですよね。中日で復活する松坂大輔を。最悪、川崎のような開幕戦引退試合でもいいと思ってしまう。 ドラゴンズにはブ... 続きをみる

狙われた岩瀬

FAで獲得した大野捕手の人的補償はなく、金銭で解決。しかし当初、日本ハムの言っていたインパクトのあるプロテクトリストとは・・・一体。 あんまり信用できないスポーツ紙の記事で明らかになったことが・・・ その正体が、岩瀬獲得への動きであったような記事が出てました。岩瀬がプロテクトから漏れていたのか・・... 続きをみる

ルーキー鈴木博志と又吉

鈴木博志がブルペンで投球練習練習。なかなかの評価のようですね。怪我だけは避けたい。 彼の希望するリリーフの中核になってほしいところです。昨年リリーフで鉄壁だった又吉を先発でなんとか使いたいので、又吉のかわりをつとめれるくらい。 もしかしたら、中日にいた与田のようにできるかもしれないとも言われている... 続きをみる

中日に人的補償無し。

日本ハム　大野捕手をFAで獲得して、人的補償があると見られていましたが、それは無くなったようですね。 日本ハムの補強が早めに解決したせいかな？中日が時間稼ぎに成功したのか？ とにかく大野補強で解決。新外国人も含め中日も補強成功とみていい。 予想打順 １．（中）大島 ２．（遊）京田 ３．（左）モヤ ... 続きをみる

私的なドラゴンズ日本シリーズ戦記　2011年

2010年。日本シリーズに敗れたが、中日ファンの私がシリーズ制覇以外に、憧れているのが連覇という文字でした。これは老舗球団としてはやっておかなくてはいけない。その可能性がある2011年を迎えます。 2011年は3月に東日本大震災がおこり、未曾有の大災害をもたらしました。被災されて方々にはつらい年と... 続きをみる

私的なドラゴンズ日本シリーズ戦記　2010年

あれから2年がたった。ドラゴンズ日本一から。 堀内政権で衰退したかに見えた巨人は原監督のもと2008年、2009年と優勝。2007年もセリーグ制覇は巨人だったので実質3連覇の巨人。ドラゴンズもAクラス確保をしてCSに挑んだが、巨人のパワーに敗れ去った。 この2年ドラゴンズは何をしていたか・・・まず... 続きをみる

私的なドラゴンズアジアシリーズ戦記　2007年　

中日ドラゴンズ53年ぶりの日本一に沸いた名古屋。これで今年も野球は終わり。ではなかった。2年前から日本シリーズ後に行われているアジアシリーズというものがあった。日本、韓国、台湾の各国のその年のプロ野球覇者と中国の統一チームが集まり、総当たりリーグ戦を行った後、1位、2位で決勝が行われるというカップ... 続きをみる

星野さんの報道の多さに

星野さんの死去の報道後、メディアがかなり取り上げてましたね。ネットニュースは一時、大分、星野さんの記事でいっぱいになってました。 芸能人にも多く知り合いが・・・ ビートたけしは明治の同学年？吉永小百合もコメントありました。和田アキコも。小田和正にはカズって呼んでいたみたい。プロ野球関係者はONを筆... 続きをみる

私的なドラゴンズ日本シリーズ戦記　2007年

ヤブ（ごまかし）してもいい、日本シリーズに勝て！10年に一度しか優勝しないと言われていたドラゴンズ。ここ3年で2回優勝している。これはファンにとって信じがたい出来事だった。でも日本一になれないもどかしさが常に付きまとう。今しかないのにと誰もが思っていたに違いない。 2007年。この年からセリーグも... 続きをみる

私的なドラゴンズ日本シリーズ戦記　2006年

2004年の日本シリーズを逸したのは痛かった。それでもドラゴンズは類まれなメンバーがそろいつつあった。一発を打てる4番として横浜からタイロンウッズを獲得。投手陣は強固。2005年は交流戦による失速が響き、阪神に優勝を明け渡す。2006年が来た。 この年はこれまでで最強だったかもしれない。どんどん2... 続きをみる

星野さん逝く。今までありがとう。

星野さんがお亡くなりになりましたね。正直、非常に驚いて。 最近は非常に痩せていたので気になっていた。昔から体が強いわけではない。中日、阪神、楽天の監督を務めては退任時にいつも体調を壊していたかと思います。 でも70歳。現代では、まだ若い。 星野さん。ゆっくり休んでください。 星野さんが悲願の日本シ... 続きをみる

私的なドラゴンズ日本シリーズ戦記　2004年

50年が経過していた。初めて日本一に輝いて、半世紀がすぎていた。広島もヤクルトも横浜も経験しているのにドラゴンズはここ一番で勝利を掴めていない。決して弱くはないのに。 山田監督解任後、誰が監督を・・・元巨人の桑田？面白そうだ。星野さんの復帰か？そんなことを考えていたが、予想外の落合博満監督就任。え... 続きをみる

私的なドラゴンズ日本シリーズ戦記　1999年

子供の頃からノストラダムスの予言は本当に来ると信じていたが、気づいてみればもう1年しかない。その1年前、世紀末にドラゴンズ5度目のVがやってきた。 88年から11年を要してはいるが、なにも無かったわけではない。惜しい！という年が何度もあった。 1991年、いつもの宿敵・巨人ではなく広島だった。夏場... 続きをみる

私的なドラゴンズ日本シリーズ戦記　1988年

昭和が終わろうとしていた1988年。近藤監督、山内監督と続き、良い時もあったが中日というチームはどうも選手が勝手な行動をしているように見えた。まとまりも無くなりつつあるようにも。正直ダラダラ。興味も薄れつつあった。そんな中、闘将　星野が87年に監督に就任。鉄拳制裁、ケンカ野球を全面に押し出す。この... 続きをみる

私的なドラゴンズ日本シリーズ戦記　1982年

最初のブログ。ドラゴンズは日本シリーズに弱い。これまで10度参戦して2度しか日本シリーズを制覇していない。これは禁句なのか？リーグ優勝で燃え尽きているのか？私が見てきた日本シリーズを自分なりに考えてみました。最初に見た日本シリーズ。大昔です。1982年。野武士軍団と呼ばれたドラゴンズ。昭和の臭いが... 続きをみる

よろしくお願いします

この度、ブログを始めることにいたしました。中日ドラゴンズについて楽しく書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。